夜行日帰りで伊豆大島観光!【島島きっぷ利用】【島名物のべっこう寿司とは?】【無料で楽しめる大島公園!】(大島3)

 この記事は前の記事の続きです。

 三原山のハイキングが終わり大島温泉ホテルから入港地(岡田港)行きのバスに乗ります。島の移動の根本は船の入港地に左右されます。岡田港までは25分ほどで着きます。時間は12時過ぎ、ちょうどお昼時です。港の目の前に”一峰”という食堂があったので、そこに入ってみます。ちなみに食べたいのはべっこう寿司で、これは大島に着く前から思っていました(笑)。

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  大島の名物はべっこう寿司と明日葉です。この食堂では明日葉茶というものがあり美味しかったです。もちろんべっこう寿司も美味しかったです。あとあら汁も!これで1200円でした。

 さて帰りの船の時間は14時30分なので2時間弱あります。この時間で行けるところはどこか、、、バスの時刻表を見たところ、大島公園に行けることが分かったので早速向かいます。バスの一日乗車券を買って本当に良かったです。大島公園までは15分ほど。大島公園とは言っても椿園植物園動物園が全てセットになっています。そして大島公園は都営の公園でなんと入園料が無料!長く居たかったのですが、30分後の折り返しのバスに乗らなければ船に間に合わないので、超高速で見学しました(笑)。

 まずは椿園から。

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 園内には様々な色や種類の椿が咲いていますが、椿以外に桜も植えられています。この桜はオオシマザクラと言います。その名の通り伊豆大島やその周辺の島に多く咲いています。またこの桜は固有種と言われるオリジナルの桜なのです。日本には多くの桜の種類がありますが、そのほとんどは交配によって生まれています。交配でないものを固有種と言いますが、それはオオシマザクラを含め10種類しかありません。そして実はこの桜は私たちが普段よく耳にする”あの”桜とつながっているんです。それはソメイヨシノです。ソメイヨシノはこのオオシマザクラの雑種とエドヒガン系の桜の交配で生まれた桜なのです。

 とまぁ雑学はこの辺にして、椿と桜が同じアングルに収まる写真が撮れます。

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 このほかにも温室などもあり結構立派な施設です。よし、花は写真に撮ったのですぐに動物園へ。 

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 このようにバーバリーシープ、ロバ、レッサーパンダが見られ、このほかにも猿や鳥などもいるみたいです。これが無料で見られるって相当お得だと思います。はい、これで終わり!植物園には行けませんでしたが、興味があまりなかったので行けなくても大丈夫です。さっき乗ってきた折り返しのバスで岡田港に戻ります。 

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この待合所は2019年2月にオープンした

 戻ってきました。最後にまだ時間があるので待合所内でお土産を買います。やっぱり島に観光に来たからにはなるべくそこにお金を落とすことも大事なことだと思います。大金じゃなくて全然良いので何か一つでもお土産は買った方が良いと思います。記念にもなりますし。私は牛乳煎餅を購入しました。伊豆諸島の名物です。クッキーよりは煎餅に近い味でしたが、どこかにクッキーもいる感じもしました(笑)。

 さてここからはまたさるびあ丸に乗って本土に帰ります。その道中も面白いことがあったので、その様子は次回お届けしたいと思います、お楽しみに!

 

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