いろんな種別が見られる!【山陽新幹線について】

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1.のぞみ号

 東海道新幹線では最速達列車でしたが、山陽新幹線内では多くののぞみ号が最速達列車ではありません。停車駅は次のようになっています。

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 基本的に〇の全ての駅と●のうち、どこか一つに停車します。定期便だとのぞみ64号のみ●を全通過する最速達列車になります。のぞみ号64号は博多発東京行きの最終列車であり、4時間46分で結び、東京ー博多間でも最速達列車になります。●のうち、姫路に停車するのは少ないです。また、福山停車便ののぞみ号は何となく混雑しているイメージがあります。昔は臨時ののぞみ号で徳山と新山口両駅に停車するものもありましたが、今はどれか1つのみの停車だと思います。

 新大阪ー広島はそれなりに混雑していますが、下りだと広島を過ぎると結構空きます。山陽新幹線ののぞみの特徴は東京ー博多直通列車と岡山/広島ー東京の列車です。山陽新幹線内で完結する定期のぞみ号は確か無かったと思います。

2.みずほ

 山陽新幹線の最速達列車はみずほ号だと思います。みずほ号の停車駅は次のようになっています。

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 みずほ603号、609、600、602、号のみ速達、それ以外は●のどこか一つに停車します。最速達列車ではありますが、本数も少ないので普段はのぞみ号を利用する機会が多いと思います。また、すべての列車が九州新幹線に直通するため、山陽新幹線内だけで乗る人には向いていないと思います。さらにのぞみ号とは違い8両編成と短いため混雑しがちです。ただのぞみ号の指定席とは違い、みずほ号の指定席は2+2ですので、とても快適です。

3.ひかり号

 ひかり号はさくら号が設定されて以降、山陽新幹線では影を薄めつつあります。特に、広島ー博多間ではひかり号を見ることは難しいです。

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 まず、500~520号は東海道新幹線直通、岡山・広島止まりの列車です。そして533号は新横浜発で535号は名古屋発です。592、593号はひかりレールスターでの運転で、山陽新幹線内完結のひかり号です。ただ、ご覧のように、ほぼ各駅停車(こだま号)で591、592号は朝早く、593、594号は夕方なので狙わないと乗れない列車だと思います。

 ひかり号はほぼ各駅停車ですので、こだま号と変わりがなく、さくら号のほうが利用しやすいと思います。特にさくら号の指定席は2列+2列で快適です。

 

4.さくら号

 九州新幹線の全通以降、山陽新幹線の準速達列車と言えばさくら号になりました。停車駅は次のようになっています。

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 さくら号は新大阪始発で●のうち、姫路と徳山か新山口新下関に停車します。さくら号405、410号は広島ー鹿児島中央での運転で、さくら号409号は新下関鹿児島中央の列車です。

 さくら号は本数が多く、指定席も2+2で快適ですので、利用しやすいと思います。しかし、全列車が九州新幹線に直通し、8両編成なので多少混むかもしれません。それでも岡山ー博多間くらいではのぞみ号やみずほ号を使わずにさくら号を使うのもアリだと思います。

 

5.こだま号

 東海道新幹線同様に各駅停車タイプの列車です。

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 一見、各駅停車でつまらないように思われるかもしれませんが、実は途中駅発着の列車も多くあり、面白いのです。もちろん、山陽新幹線内を踏破する列車もあり、約4時間弱かかります。区間運転の例としては新大阪ー岡山や岡山ー博多などがあります。しかし面白いのはここからです。まず770号は小倉発新山口行きです。774、778号は博多発新下関行きです。他にも新山口発着や博多→福山の列車もあります。山陽新幹線のこだま号は比較的融通が利くというか、様々な発着があり面白いです。

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