旅情あふれる車両が少なくなってきています......

 先日、JR東日本五能線に新型車両のGV-E400系を導入し、現在同路線で使用されているキハ40・48系が引退するという発表がありました。新型車両の導入は12月12日で2編成の導入のため、すぐにキハ40が引退するわけではありませんが、来年のダイヤ改正前後には全ての編成が置き換えられることでしょう。

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只見線で走っていたキハ40系

 キハ40系というのは上の列車のことですが、気動車でこれぞ鉄道で旅行している!と思わせてくれる車両です。電車に比べて轟音ですし、乗り心地もいまどきの車両と比べると悪いですが、その「揺れ」も旅情を感じさせてくれます。また、窓を開けるのも良かったです。座席もリクライニングなどしない構造ですが、どこか懐かしい、、、

 ほんの数年前まではJR東日本JR北海道の地方路線で簡単に乗れましたが、いつの間にかハイブリッド車や蓄電池車両に置き換えられました。もちろん地元の人にしてみればハイブリッド車のほうが快適だと思います。というよりも、このキハ40系は製造から約40年経っているため、老朽化による置き換えも仕方ないと思います。時代の変化、技術の発展として受け入れ、これからは快適な鉄道の旅を楽しみたいと思います。

 ただ、JR北海道や東日本からは数を減らしていますが、JR西日本ではまだまだ活躍しているので、懐かしい(国鉄型)の車両を楽しみたい方はJR西日本の山陰や岡山エリアへ訪れてみてください。

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山陰本線のキハ47系

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