東京に遅くまで残れる道府県民は誰だ?③

 前々回と前回の続きです。ルールなどは前々回の記事を参考にしてください。

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15~11位

14位 新潟県

東京(21:40)ー新潟(23:56)

 新潟行きの最終とき号で到着できます。新潟も2時間ちょっとで到達できるのでちかいですね。

 

14位 福岡県

東京(21:40)ー羽田空港(22:19/22:55)-北九州空港(0:35/0:45)-博多(2:18)

 そしてここに来て福岡県の登場です。九州はおろか、関西圏もすでにランクインしているのになぜ福岡だけがこの位置にランクインしているのか。それは羽田を22時35分に出発するスターフライヤーがあるからです。羽田を出発する全路線の最終便でもあります。福岡空港は22時までしか滑走路が使用できないのですが、北九州空港海上空港のため日付を超えても使用できます。そして驚きなのはちゃんとそれに接続する高速バスがあり、博多に2時過ぎに着くということです。日中でも北九州空港ー博多便の高速バスはありますが、博多に用があるなら福岡空港を利用するのが良いでしょう。小倉に行くなら北九州空港を使うほうが便利です。

 

12位 福島県

東京(21:44)ー福島(23:21)

 やまびこ号です。2時間かからずに行けること以外に特に言うことはないと思います。

12位 宮城県

東京(21:44)ー仙台(23:47)

 福島で降りたやまびこ号を仙台まで乗ると到着します。臨時便も含めるとこのあと22時12分発のやまびこ号があるのですが、去年は週末などに運転されていた記憶がありますが、今年は9月25日のみだったので、含めませんでした。ちなみに、その列車は途中に上野、大宮しか止まらない最速達列車なので福島県の順位は変わりません。 

 

10~6位

10位 岐阜県

東京(22:03)ー名古屋(23:49/0:02)-岐阜(0:26)

 ここからは東京の出発が22時を過ぎます。普通に飲み会があっても参加できそうですね。名古屋行きのひかり号だったと思います。名古屋から東海道線に乗り継げば岐阜には12時30分前には到着します。

 

10位 愛知県

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名古屋駅

東京(22:03)ー名古屋(23:49)

 前にあげた岐阜へ到達するルートと同じです。ただ、今年のダイヤ改正から東京を22:00に出発する臨時ののぞみ71号が設定されたため、それに乗ると名古屋に23:34に到着できます。3分早くのれば15分も早く到着できるので、現実的にはもし臨時のぞみ71号があればそれを利用することをお勧めします。

 

9位 長野県

東京(22:08)ー長野(23:53)

 いよいよベスト10です。第10位は長野県、最終のあさま号です。長野くらいなら新幹線通勤もアリ??

 

8位 静岡県

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静岡駅

東京(22:17)ー新宿(22:31/22:55)ー静岡(2:17)

 東京からまずは新宿に行き、バスタ新宿からJRバスに乗ります。東名高速は日中、夜行ともに多くの高速バスが運行されていますが、この夜行バスとまではいかない中途半端な時間に日中の路線バスの最終便のような形で運転されています。車内で仮眠程度は寝られるでしょう。

 

7位 群馬県

東京(22:28)ー高崎(23:25/23:37)-前橋(23:51)

 ここからは関東圏がランクインしてきます。最初にランクインしたのは群馬県ですが、これは上越北陸新幹線の最終が早いからだと思います。高崎なら23時30分前に、前橋でも日付が変わる前には帰宅できます。

 

6位 栃木県

東京(22:44)ー宇都宮(23:38)

 東北新幹線の本当の最終便、なすの号に乗れば帰れます。その列車は那須塩原行きで那須塩原にも23時53分に到着します。もちろん宇都宮の手前、小山にも停車しますので、東北新幹線停車駅周辺の栃木県民なら日付前に帰宅できそうです。

 

5~1位

5位 山梨県

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甲府駅前の武田信玄

東京(22:45)ー甲府(0:37)

 5位に来て山梨県です。これは東京から特急かいじ号に乗ります。山梨県は中央線が便利で、東京への通勤圏にもなっており、朝夕は特急も混雑します。大月などにも停車しますが、寝過ごしには注意!

 

4位 茨城県

東京(0:00)ー水戸(1:53)

 いよいよ日付が変わります。長い飲み会でも大丈夫でしょう。茨城県は鉄道よりバスが便利な県だと思います。日中でも東京と水戸・鹿島・つくばを結ぶ高速バスは多く運行されており、運行本数も路線バス並みの時間帯もあります。そして東京に長く残れるのも東京を12時ちょうどに出発する高速バスのおかげです。

 

2位 埼玉県

東京(0:23)-浦和(1:08)ー大宮(1:17)

 いよいよトップ3ですが、もう想像がつくと思うのでさらっといきます。2位は埼玉です。浦和と大宮両方載せておきました。最終列車自体が大宮行きなので京浜東北線沿線の人はこれを利用しましょう。

 

2位 千葉県

東京(0:23)ー秋葉原(0:27/0:31)-千葉(1:21)

 同じく千葉県です。東京から秋葉原まで行き、総部緩行線(黄色い列車)に揺られて50分すれば千葉に着きます。各駅停車なので総武線沿線の人はこれを利用しましょう。

 

1位 神奈川県

東京(0:28)ー横浜(1:10)

  2位とあまり変わらずですが、1位は神奈川県です。日中は東海道線のほうが早いのですが、最終は京浜東北線なので、少し時間がかかることに注意しましょう。

 

 以上東京で遅くまで残れる道府県民は誰だ?選手権でした。あくまで筆者調べです、参考・1つのエンタメ程度にしてください位。最後にもう一度お伝えしますが、この時刻は新型コロナウイルスによる減便・運休を全く考慮していませんのでご注意ください。また、来年春のダイヤ改正で各鉄道会社が終電の繰り上げを検討しているため、来春以降は順位の変動があると思います。