東京に遅くまで残れる道府県民は誰だ?①

 東京は終電が遅いことが有名です。少なくとも23区内に住んでいれば日付を越しても帰れるという人が多いかと思います。しかし、郊外に住んでいる人が東京に出社、お出かけする場合も十分多いです。そこで今回は東京を除いた、どの道府県が一番遅くまで東京に残れるかを検証したいと思います。ルールは次の通りです。

1.公共交通機関のみを使う。

2.都道府県の帰着は各都道府県庁所在地とする

3.夜行列車や夜行バスは使用しない(終電・終バスまでに帰宅)

4.東京駅を出発点とする。

※目安(東京ー新宿間13分、東京ー羽田空港間26分、新宿ー羽田空港間47分)

5.新型コロナウイルスの影響は考慮しない

※運休中でも時刻が分かる限りその運休中の便の時刻を採用する

 

46~41位

46位 長崎県

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めがね橋

東京(17:18)ー新大阪(19:45/19:55)ー博多(22:22/22:34)ー(バス)ー長崎(1:04)

 最下位は意外にも長崎県でした。これは飛行機から長崎市内へのバスが無いからです。東京からの最終便は21:25に到着する便があるのですが、接続のバスが無いんです。しかし、現在(2020年10月)はその最終便がコロナウイルスの影響で欠航しているため、もしかするとその影響でバスも運休しているのかもしれません。しかし時刻表からも抜けており、時間の推測もできなかったので今回はこのような順位になりました。

(以降で挙げる他の空港バスは時刻表に時刻が書かれていた上で「運休中」となっていたためそれを採用しました。今は運休しているものもあるので注意してください)

 

45位 宮崎県

東京(17:57)ー羽田空港(18:38/19:10)-宮崎空港(21:00/21:18)-宮崎(21:29)

 宮崎県は鉄路で行くととても時間がかかります。また空港と市内も鉄道で結ばれていて便利なので、飛行機を使うことをお勧めします。

 

44位 鳥取県

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鳥取砂丘

東京(18:06)ー羽田空港(18:45/19:20)-鳥取空港(20:35/20:45)-鳥取(21:05)

 鳥取も飛行機が便利です。鳥取からは18時台に東京を出ても間に合うことになります。

40~36位

39位 熊本県

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熊本城

東京(18:09)ー博多(23:06/23:10)ー熊本(23:59)

 40位は熊本ですが、こちらは新幹線をつかったほうが長く東京に残れます。しかし、飛行機を使う場合でも18:06に乗ることになり、あまり変わりません。それに飛行機を使うほうが1時間30分近く早く到着できるので、飛行機を使うほうが良いでしょう。

 

39位 高知県

東京(18:09)-岡山(21:23/21:29)ー(在来線)-高知(0:06)

 この辺からは本当に遠いところ以外は鉄路のほうが早く着くことができます。飛行機の最終便がもっと遅かったら飛行機のほうが便利なのですが、、、なので昼間は空路がお勧めです。

 

39位 愛媛県

東京(18:09)-岡山(21:23/22:00)-松山(0:56)

 高知のルートと同じで岡山からは特急に乗れば松山まで1本で行けます。JR四国は意外と終電が遅くて便利です。

 

39位 島根県

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出雲大社

東京(18:09)-岡山(21:23/21:40)-松江(0:12)

 岡山からは特急やくもに乗り換えればすぐに着きます。この岡山に18:09に着く新幹線から接続する特急はたくさんあります。

 

39位 山口県

東京(18:09)-新山口(22:30/22:46)-山口(23:09)

 他の同立39位で使用した新幹線を新山口まで乗り、そこで乗り継げば割とすぐに着きます。

 

38位 鹿児島県

東京(18:15)-羽田空港(18:55/19:25)-鹿児島空港(21:15/21:25)ー鹿児島中央(22:15)

 羽田ー鹿児島便の終便にのれば22時過ぎには到達できます。所要時間は4時間ですが、新幹線で行くと6時間30分以上はかかるので飛行機が便利ですね。

 

37位 佐賀県

東京(18:17)ー羽田空港(18:57/19:30)-佐賀空港(21:30/21:45)-佐賀(22:20)

 佐賀も飛行機の最終便が遅いので空路で行くのが便利です。

 

36位 徳島県

東京(18:30)-新神戸(21:14/21:25)-徳島(23:33)

 徳島は陸路で行くほうが東京を遅く出れます。そして新神戸からは高速バスに乗るのがミソです。細かくは調べていませんが、多分淡路島を通っていくので岡山を回って行くより断然早いです。

35~31位

35位 沖縄県

東京(18:48)-羽田空港(19:30/20:00)-那覇空港(22:35/22:53)-県庁前(23:12)

 ここに来て沖縄県が登場しました。飛行時間が2時間35分と長いですが、やはり東京から沖縄は飛行機でしか行けないため、運航本数も多く夜も割と遅くまで残ることができます。那覇空港からはモノレールで県庁前まで行きます。

 

34位 大分県

東京(19:05)-羽田空港(19:45/20:15)-大分空港(21:55/22:05)-大分(23:10)

 大分県からは19時を超えて東京に残れます。少し早めの夕食くらいは取れると思います。大分便の最終が20時15分なので飛行機で行くのが便利です。空港から市内までが多少遠いですが、23時過ぎには到着できます。

 

33位 広島県

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東京(19:51)-広島(23:52)

 広島へは新幹線で行くのがベストです。日中でも広島は飛行機と新幹線の分かれ目と言われていますが、空港と市内が遠いので個人的には新幹線のほうが便利なのかなと思います。

 

31位 青森県

東京(20:16)-新青森(23:36/23:45)ー青森(23:51)

 31位からは20時を超えて東京に滞在できます。これから東北地方が続けてランクインしていきますが、東北地方は新幹線が優位だと思います。それは空港と市内が遠いという点と東北新幹線の速達性という点が理由に挙げられます。

 

31位 秋田県

東京(20:16)-秋田(23:53)

  青森県と同立です。それもそのはず、東北新幹線の「はやぶさ・こまち」のはやぶさ新青森行で青森に到達でき、こまちが秋田に到達できる便になっているからです。たしかこの最終のこまちが3時間37分で東京ー秋田の最速達列車だったと思います。

 

次回へ続く・・・・