出雲大社へは電車かバスか?徹底検証!【出雲 観光】【山陰2】

 山陰の旅2本目です。10時にサンライズ出雲号で出雲市駅に着きました。私自身、島根県訪問は初めて。出雲に来たら出雲大社行かないとね!ってなわけで出雲大社に行くことにしました。出雲大社へは主に3通りの行き方があると思います。まずレンタサイクル、これはコスパが良いうえ、旧大社線跡などを見ながら行けるのでアリです。次にバス、そして一畑電車です。今回は行きをバス、帰りは一畑電車を利用したので、出雲大社を紹介しつつ、比較検証もしたいと思います(なお、時刻は変更されている場合もありますのでご注意ください)。

 まず行きのバス。基本的に30分間隔で運行しています。定刻では9時58分にサンライズが着きますから、10時のバスには頑張れば乗れそうです。しかし、私はゆっくり降り、列車の撮影もしていたので当然間に合わず...10時30分のバスに乗ることにしました。運行経路は上の写真の通りです。大社まで直行というわけではなく、地元の方の足でもあるため、病院やショッピングモールに寄りながらです。車内は観光客が多いものの地元の方も何人か乗っていました。だいたい40分弱で到着運賃は510円です。バスの場合は思ったより時間がかかりました。しかし、大社の目の前まで連れ行ってくれるというメリットは大きいです。

 11時過ぎに大社に到着し、少し早いですが、昼ご飯を食べることにしました。出雲の名物と言えば?割子そばですね。割子そばの特徴はそばが何段かに分かれていてそこにつゆをかけながら食べるということです。

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写真は3段

 美味しかったです。腹ごしらえをしたところで大社に参拝します。出雲大社縁結びの神福の神として知られています。古事記に記される国譲り神話には、大国主大神天照大神に国を譲り、その時に造営された壮大な宮殿が出雲大社の始まりといわれているそうです。今の本殿は1744年に造営されたもので高さは24mですが、太古の時代は96mあったそうです。

 早速鳥居をくぐると松並木を通り、手水舎で手と口を清めて銅鳥居をくぐり拝殿へ。

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 こちらが拝殿です。そして参拝しますが、出雲大社の参拝は注意点が必要です。二礼四拍手一礼です。その後裏にある八足門で御本殿を参拝します。そして御本殿の回りも参拝します。ぐるっと一周したら少し外れにある神楽殿も見物します。

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 こちらのほうがよく見る写真でしょうか。出雲大社を取り上げるテレビ番組などではこの建物をバックにロケしているイメージがあります。このしめ縄が大きいですね!近くで見るとさらに大きく見えます。神楽殿を見物し終えると出雲大社の観光は終わりです。ちなみに見物時間は1時間くらいです。はてここからどうするか、とは言っても出雲大社近辺に特に見るべきものがないんですよ。今回は一畑電車の時間もぴったりだったので出雲市駅に戻ってしまいましたが、個人的なオススメスポットを紹介します。まずは旧大社駅です。出雲大社前駅から南に15分ほど歩いたところにあります。結構立派です。次は島根ワイナリーです。こちらはバスで5分ほど乗ったところです。一枚目の地図にも載っています。

 帰りは一畑電車です。出雲大社前駅まで少し歩きます。駅舎はこんな感じ。

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 昭和モダンな感じがします。こちらは一時間に1本です。また途中の川跡駅で乗り換えが必要です。

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 出雲大社-川跡間はこんな旅情がある古そうな車両です。一方混雑していたので写真は撮れませんでしたが、川跡ー電鉄出雲市間は新しい車両でした。所要時間は25分です。運賃は500円。まず鉄道好きならこっちをお勧めします。また、ゆったりと行きたい方もこっちのほうが良いでしょう。ただ出雲大社前駅出雲大社は少し歩くので歩きたくない方はバスが良いでしょう。 

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 てなわけで出雲市駅に戻ってきました。この後はやくも号などを乗り継いで鳥取に向かいました。その様子は次回お届けしたいと思います。お楽しみに!

 

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